メニュー表示
こちら知事室です
×
こちら知事室です こちら知事室です

オーストリア ロースドルフ城主が訪問されました。

 6月21日、九州陶磁文化館で開催中の特別企画展「海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~」に特別協力をいただいている、オーストリアのロースドルフ城主ガブリエル・ピアッティ氏が山口知事を訪問されました。

オーストリア ロースドルフ城主が訪問されました。
オーストリア ロースドルフ城主が訪問されました。


オーストリア ロースドルフ城主が訪問されました。

 約300年前にヨーロッパへ輸出された古伊万里は王侯貴族の間で人気を博し、オーストリアのウィーン近郊の古城ルースドルフ城でも城内を美しく飾る調度品として、大切に伝えられてきました。ところが、第二次大戦の戦禍によりその多くが破壊されてしまいました。城主ピアッティ家は平和への願いを込めて、砕け散った陶片を一室に集め「陶片の間」と名付け公開してこられました。
 今回の特別展は、その陶片とともにロースドルフ城の歴史と悲劇を伝える巡回展であり、九州陶磁文化館での展示は4か所目かつ最終地となります。

 山口知事は特別展へのご協力に感謝の言葉を述べるとともに「佐賀の誇る陶磁器を長い期間、守り続けていただいていることは大変ありがたい、また今回の特別展で陶片が佐賀に戻ってきたことは非常に感慨深い」とコメント。

 特別企画展「海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~」は、令和4年7月18日まで九州陶磁文化館にて開催されています。

 以上、広報広聴課レポーターがお伝えしました。